中小企業海外展開支援事業:Supporting Japanese SMEs for an Overseas Business in Cambodia (2015-2017)

国際協力機構(JICA)は、持続可能な開発に資する「中小企業海外展開・SDGs ビジネス支援」として官民連携(PPP)ビジネスを推進しています。徳島県の冨士建設工業(有)の方々は、交通事故多発エリアに設置しドライバーの注意喚起や夜間道路縁石の明示可能な、自社開発の太陽光利用LEDライト製品を普及して、カンボジアが抱える深刻な交通事故と電力不足の問題解決に同国の運輸公共事業省をカウンターパートと共に取り組む事業を計画されました。レデスは、この事業の同社LED商品の実用化・案件化の企画書作成及び効果確認を含む案件化調査に協力しました。

Japan International Cooperation Agency (JICA) promotes "Oversea business development and projects for Sustainable Development goals (SDGs) through public-private partnerships (PPP). Fuji Construction Works Co. Ltd.(FCWC) in Tokushima have developed  a LED light of solar power useful for blinking the road surface for car accident prevention, and they worked the project to address the traffic accident and electric source issues in Cambodia by using their LED light in collaboration with Ministry of Public Works under JICA’s PPP scheme.. We at REDES assisted them to realize project formulation and feasibility survey. (写真:午後3時のプノンペン道路状況) 

カンボジアってどんな国?

不思議な言語と文字をもつクメール文化の中心。

インドシナ半島の南に位置するカンボジアでは, 9世紀から13世紀にクメール王朝が隆盛を極め,クメール文化が壮大なアンコールワット遺跡(右写真)を残しました。この文化はさらに独特の文字をもつクメール語 សាខ្មែរ も生み出し, 今もカンボジアの公用語となっています。

写真左から, 日本の援助で建設された「つばさ橋」, シアヌーク像, メコン河(プノンペン),  家庭料理のおかず手長エビ。

近代の日本とカンボジアの友好関係は1952年の外交協定に始まり、ポルポト政権の空白期を除き、1992年から外交関係を再開したとされます。以来、日本は地雷撤去からインフラ建設, 教育,保健などいろいろな分野から、カンボジアの復興・建国・発展に協力しています。

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