Economic Infrastructure Development in Oceania

2022年03月30日

経済インフラ開発支援 (案件形成促進/実施監理業務2019~2022):ポリネシア, ミクロネシア, メラネシア海域を擁する大洋州は14の島嶼国が農林水産, 観光, 鉱工業の分野で成長を続けています。広大な排他的経済水域は水産・鉱物・エネルギー資源の供給地であり日本とのさらなる互恵関係・交流が期待されますが 社会経済基盤は不十分です。レデスはメラニシア海域のパプアニューギニアで経済基盤・インフラ開発支援を進める国際協力機構(JICA)に協力し, 企画調査員として電力網, 上下水, 空港, 港湾, マーケット経営, 防災, ジェンダー主流化等の分野でプロジェクト形成や事業管理に従事しています。

写真:左から、バブリコ村の市場, 魚市場, ナザブ空港(©JICA), 国際婦人の日の街頭行進(©JICA)

パプアニューギニアってどんな国?   大自然の恵みに満ちた神秘の国

パプアニューギニアはインドネシアと陸続きのニューギニア島東部の国で, ケアンズから飛行機で2時間弱のオーストラリアのそば南に位置します。部族数は800を超え言語や伝統風習にも多様性・地域性が色濃いのが特徴です。コーヒーやココアやバニラは世界的に良品として有名な農産物です。また, 緑豊かな山々はトレッキング・クライマーを惹きつけ, サンゴ礁が広がりイルカが子育てをする美しい海は世界のダイバーを魅了しています。

写真:左から、子そだてするイルカたち,サンゴ礁を遊ぶウミガメ(Kokopo Rabaul), 夕暮れに染まるエラビーチ, 活動を続けるタルブルブル火山