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モザンビーク国では独立行政法人国際協力機構(JICA) が支援する道路・港湾・発電所など経済基盤施設の建設にかかる円借款(融資)事業について円滑な実施促進をサポートするアドバイザーを担当しました。完工達成の阻害要因の分析や改善にむけた対策の提案のほか、実施監督組織のカウンターパートの方々へ向けた PMBOK® や PCM (Project management cycle) 手法を活用した能力強化研修を開催し、プロジェクトマネジメントの向上にも協力しました。プログラムにはアフリカ開発銀行(AfDB)との協調融資事業も含まれており、AfDBとの調整も重要な役割の一つです。

国際協力機構(JICA)は持続可能な開発に資する「中小企業海外展開・SDGs ビジネス支援」を推進しており、レデスはこのスキームを活用した中小企業の官民連携(PPP)海外ビジネスへの挑戦に協力しました。1件は深刻な交通事故問題を抱えるカンボジアの交通安全への貢献を目指すプロジェクトです。徳島県の冨士建設工業(有)が開発した太陽光発電利用のLEDライトは、交通事故多発エリアに設置してドライバーへの注意喚起を促したり夜間の道路縁石位置明示ができるため、交通事故防止商品の有効性が検討されました。レデスは、カンボジア運輸公共事業省をカウンターパートとする商品実用化フィージビリティ調査の企画策定と実施を支援しました。

レデスは、国際協力機構(JICA)が有償資金協力を提供するセルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、アルバニア、モルドバの発電所脱硫装置、下水道整備、医療機関整備事業の実施促進を支援しました。セルビアやボスニア・ヘルツェゴビナはEU加盟を目指してEUの定める環境基準を満たす必要があるため、石炭を用いた火力発電所排煙の有害物資除去では日本の技術を用いており、脱硫装置の取り付けを日本が支援しています。モルドバでは首都キシニョフを中心として、中核的病院等の医療機材・検査機材等を整備する等、医療サービス体制の強化と効率化の支援を日本が行いました。

ラオスでは小中校の教育の質向上が課題であるため、アジア開発銀行(ADB)は カリキュラムと教材開発、教授法強化とICTを活用した, 国家教育改革戦略(NESRS)に基づく教育改善技術協力を進めています。レデスはフィリピンおよびラオスのコンサルタントチームとともに「ICT活用」にかかる政策と戦略の策定を担当しました。中央・地方行政と学校の代表50数名が参加したワークショップを開催し, PCM手法を用いた問題分析・目的分析・アプローチ分析を行って、戦略草案の策定をサポートしました。

業績概要 (~2020年現在)🕊

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